■日時: 令和8年1月21日(水)  ■句会場: 大阪市北区民センター  ■兼題: 「初」  ■参加者: 8名

合点 作      品 作 者 選     者
5 年酒やゆらり金粉飲み干せり 永田圭子 英子 小夜子 ゆみ 博子 稜   
4 冬帽を目深に孤独愛すなり 永田圭子 英子 惠美子 小夜子 〇ゆみ  
4 福笑ひおかめは歳をとらざりし 神田小夜子 圭子 英子 ゆみ 博子   
4 木枯の夜や焼売のせいろ蒸し 有本惠美子 圭子 小夜子 ゆみ 〇稜  
3 初旅の車窓を埋める空真青 池端英子 美季 ゆみ 博子  
3 室咲きやピアノは日々に華麗なる 有本惠美子 ゆみ 博子 稜  
3 踏んぎりをつけた貌なり枯蟷螂 永田圭子 惠美子 美季 博子   
2 千姫の化粧櫓や初日影 田伏博子 〇英子 小夜子  
2 人をこひ人を惜しみて冬桜 田伏博子 圭子 〇稜  
2 拭き上げし玻璃に激突寒ちゅうひ 池端英子 〇圭子 小夜子   
2 浮御堂に小さき波音日脚伸ぶ 永田圭子 英子 美季  
2 冬天や槙を離れて歳月見ゆ 半田稜 英子 美季  
2 絵文字メール洒落の通じて懐手 池端英子 博子 稜  
2 松影の落つる庭先藪柑子 池端英子 〇惠美子 稜  
2 読初の子ども絵本の世界にゐ 有本惠美子 〇博子 〇稜  
2 口のみの機能してゐる冬の朝 神田小夜子 美季 〇稜  
2 飛び石の三角四角笹子鳴く 田伏博子 ゆみ 稜   
2 家康の松街道を初走者 半田稜 圭子 惠美子  
2 頬染める冬夕焼や泣き小黒 長倉美季 英子 惠美子   
1 町に根付き煙草の匂ふ冬喫茶 半田稜 〇美季  
1 うきうきと時短レシピの女正月 田伏博子 〇小夜子   
1 能舞台シテのすり足日脚伸ぶ 長倉美季 惠美子  
1 路線バスの間引き運転冬の雨 神田小夜子 〇稜  
1 おでん酒いつもの席を陣どって 能登ゆみ 小夜子  
1 俎板にきざむピクルス小正月 有本惠美子 圭子   
1 御神木伐られて仕ふ狐冷ゆ 半田稜 惠美子  
1 紅梅の間に母屋母の呼ぶ 長倉美季 圭子   

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