合点 | 作 品 | 作 者 | 選 者 |
10 | 鐘一打集ひし句友獺祭忌 | 渡部次代 | ○つとむ ○眞知 俊子 ○悠子 ○綾子 玲華 禎子 正代 とをる ○すゑ子 |
9 | 寄せ墓のたがひに無縁鶏頭花 | 阿部綾子 | ○俊子 ○泰子 次代 ○玲華 ○正代 ○けい子 ○とをる ○真知子 すゑ子 |
6 | 秋晴や水子地蔵も倶会一処 | 吉水悠子 | ○主宰 つとむ 俊子 加津 玲華 すゑ子 |
6 | 花の園句帳を覗くトンボかな | 高梨真知子 | つとむ 俊子 ○次代 禎子 けい子 すゑ子 |
5 | 漂へる水子の霊か赤とんぼ | 金子つとむ | 眞知 ○加津 綾子 禎子 けい子 |
5 | 吟行会するりとぬけて鬼やんま | あだち禎子 | 眞知 悠子 泰子 とをる すゑ子 |
5 | 身をくねり誘惑という大ダリヤ | 加藤けい子 | つとむ 眞知 加津 とをる 真知子 |
4 | 花一輪友の面影秋彼岸 | 片山すゑ子 | 眞知 悠子 俊子 玲華 |
4 | ダリヤ園傾るる萩に迎えられ | 阿部綾子 | 眞知 玲華 とをる すゑ子 |
4 | 大寺の秋気を醸す鐘の音 | 金子つとむ | 主宰 悠子 俊子 眞知 |
4 | 福祉バス車椅子にもダリア咲く | 上村泰子 | ○主宰 次代 禎子 正代 |
3 | 一撞きの鐘響く秋大光院 | はせべとをる | 悠子 泰子 綾子 |
3 | 切り株にすわり秋空地蔵堂 | はせべとをる | 主宰 泰子 けい子 |
3 | いわし雲廃墓いならぶ大光院 | 加藤けい子 | 綾子 禎子 とをる |
3 | 名をもたぬ新種のダリヤ濃むらさき | 渡部次代 | 主宰 つとむ 加津 |
3 | 空濠の残る城址や草の花 | 金子つとむ | 悠子 泰子 綾子 |
3 | 里山の稲刈る頃や地蔵尊 | 上村泰子 | 主宰 次代 けい子 |
2 | 兵も手折りしダリア原田城 | 高梨真知子 | 加津 とをる |
2 | 赤のまま白色ゆかし吟行路 | 加藤けい子 | 俊子 加津 |
2 | 水子地蔵一胎ごとに風車 | 降幡加津 | 次代 けい子 |
2 | 大恋愛した事もなくダリヤ咲く | 降幡加津 | 玲華 真知子 |
2 | 萩の道満面笑みの杖の母 | 島津俊子 | 泰子 ○禎子 |
1 | 観音堂遠く見渡す稲穂波 | あだち禎子 | 綾子 |
1 | 伊達城の深き空堀葛の花 | 佐藤正代 | 次代 |
1 | ドキドキの深紅詩織の恋ものがたり | 佐藤正代 | 加津 |
1 | 近づけばドキドキというダリヤ | 加藤けい子 | 加津 |
1 | 散策のリズムを刻む芝刈機 | 加藤けい子 | 俊子 |
1 | 名さまざま天竺牡丹あでやかに | はせべとをる | つとむ |
1 | 風吹いていちどに揺るるダリヤ園 | はせべとをる | 主宰 |
1 | 秋風車回し回され幼霊 | 高梨真知子 | 禎子 |
1 | 赤ダリア語る「詩織」の物語 | 高梨真知子 | 悠子 |
1 | ダリヤ園車椅子押す介護者よ | 片山すゑ子 | 玲華 |
1 | ロゼという色に似ているダリヤかな | 片山すゑ子 | 加津 |
1 | 露草や城の空堀厳然と | あだち禎子 | 正代 |
1 | ダリヤ園色・いろ名前に導かれ | あだち禎子 | すゑ子 |
1 | 秋晴や念仏車御合ひして | 佐藤玲華 | 正代 |
1 | 穂芒や大光院に影を置き | 二丸中眞知 | 主宰 |
1 | 負けないでポンポンダリア秋暑し | 島津俊子 | 次代 |
1 | 苦手かもこの艶やかさダリア園 | 上村泰子 | 真知子 |
1 | 飛行機雲愁いもふわり大ダリア | 上村泰子 | 真知子 |
1 | 雨上がり青き匂いのダリアかな | 上村泰子 | けい子 |
1 | 青春の真只中や赤のまま | 降幡加津 | 泰子 |
1 | 緋のダリア名付けし人は謎の人 | 降幡加津 | 主宰 |
1 | 絆てふダリヤよけがれなき真白 | 渡部次代 | つとむ |
1 | われもわれもと咲いて仲良きダリヤかな | 渡部次代 | 主宰 |
1 | ダリアでも星の王子と名を語り | 阿部綾子 | 真知子 |
1 | 大光院実りの秋の狂い獅子 | 二丸中眞知 | 主宰 |
句会メモ 主宰特選 吉水悠子 秋晴れや水子地蔵も倶会一処 選評 阿弥陀浄土と水子の会同。倶会一処の斡旋が見事。 上村泰子 福祉バス車椅子にもダリア咲く 選評 正に現在只今のこの国の現状。ダリアも深く温かい。 惜しい選外 42水子地蔵一胎ごとに風車(春の季語なので吟行のルールとして 秋の風車としたい) 例えば 水子地蔵それぞれ秋の風車 次回の真ほろば句会 日時 10月17日(木)1時半 場所 ゑくぼプラザ 兼題は竹田ひろ子さんで「時」です。 お詫び 加藤けい子さんの句に誤りがありました。正しくは次の通りです。 近づけばドキドキくちづけというダリヤ 大変失礼しました。 |